匝瑳市議会 2022-09-07 09月07日-02号
歳出合計の予算現額は、歳入と同額の181億8,606万4,127円、支出済額は167億5,023万8,501円、翌年度繰越額は繰越明許費等で4億8,285万8,925円でございます。なお、執行率は92.1%でございます。 続きまして、385ページをお開き願います。 実質収支に関する調書でございます。
歳出合計の予算現額は、歳入と同額の181億8,606万4,127円、支出済額は167億5,023万8,501円、翌年度繰越額は繰越明許費等で4億8,285万8,925円でございます。なお、執行率は92.1%でございます。 続きまして、385ページをお開き願います。 実質収支に関する調書でございます。
2,517万7,000円を減額し、第21款市債、第1項市債から3億4,620万円を減額して、歳入合計を626億9,042万円に、歳出第2款総務費、第1項総務管理費から1億3,933万4,000円を減額し、第3款民生費、第1項社会福祉費に2,881万5,000円を増額し、同款第2項児童福祉費から2億9,971万9,000円を減額し、第8款土木費、第3項都市計画費から1,934万2,000円を減額して、歳出合計
地域支援事業費は、介護予防・生活支援サービス事業費583万2,000円、一般介護予防事業費151万円、包括的支援事業等費96万6,000円、任意事業210万6,000円をそれぞれ減額し、歳出合計6,274万1,000円の減額を予定しました。
歳出合計では、新型コロナウイルス感染症に対する国庫事業、また市単独支援事業などを実施したことによりまして、初めて200億円を超え221億3,187万3,000円となり、前年度と比較をしまして63億9,145万7,000円、40.6%の大幅な増となりました。 続きまして、3ページを御覧願います。 性質別歳出の前年度との比較でございます。
以上、歳出合計は250億8,092万2,000円で、前年度比31.1%の増でございます。 最後に、財政構造の弾力性を判断するための指標である経常収支比率について申し上げます。 令和2年度決算における経常収支比率は86.9%で、前年度と比較し、4.2ポイント減少しました。これは経常一般財源である市税や地方消費税交付金が大幅に増加したことが主な要因でございます。
よって、歳出合計は補正額2億632万8,000円を1億7,610万円とし、合計額278億3,395万9,000円を278億373万1,000円とします。 次のページは、補正予算の修正に関する説明書です。 1番、総括の。
一方、歳出では2款総務費では3,263万7,000円、3款民生費では6億4,377万7,000円、4款衛生費では1億7,637万9,000円、7款商工費では2,606万円、10款教育費では5億3,469万1,000円等であり、歳出合計でも13億9,765万4,000円となっておりまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止には国、県の今後の施策を見極めつつ、地方自治の原点である市民の命と健康を守る立場からは
経営改革会議でも、「歳入歳出合計で目標額を達成できたのは、歳入における「ふるさとふっつ応援寄附」の大幅な増加によるものが大きい」と示されております。 そのことを踏まえ、今後も、特に、ふるさとふっつ応援寄附は一層の拡大を目指してほしいと考えておりますが。そこで、新たな寄附者獲得に向け、市ではどのような取組を考えているのか伺います。 ○議長(渡辺務君) 総務部参与、前田雅章君。
まず、決算書の5ページの一番下の歳出合計欄ですが、予算現額の計は歳入と同額の250億8,591万3,000円、支出済額は239億6,940万5,659円で、前年度に比べて11億375万9,727円の増となりました。増加の主な要因は、4款衛生費が15億85万5,085円の増で、広域ごみ処理施設整備に対する東総地区広域市町村圏事務組合への負担金の増などによるものです。
歳出合計では157億4,041万6,000円で、前年度に対して16億7,237万8,000円、11.9%の増となりました。 続きまして、3ページをお願いいたします。 性質別歳出の前年度との比較でございます。 これにつきましては、表の下から2行目の義務的経費でございますが73億760万円、前年度に対して7,552万1,000円、1%の増となりました。
歳出合計は2095億9800万円で、平成30年度から46億9700万円の増となっている。 次に、18ページをご覧いただきたい。 こちらは、一般会計歳出決算額を経費の性質に着目して分類した、性質別の構成比及び前年度との比較を表した表となっている。 まず、構成比について、こちらの19ページの円グラフで説明する。 構成比が最も大きいものが扶助費で27.6%となっている。
歳出合計のみ引き出したのがこの表です。上段が2019年8月、1年前ですね。それと、下段が2020年8月、違いは、後期基本計画の事業費が入っているか入っていないかです。 この表を基にグラフを作ってみました。青いグラフが2019年8月、オレンジのグラフが2020年8月で、事業費入っているんですね。当然差ですけれども、2020年度から8億円の差があります。
本案は、歳入合計78億2435万7991円に対しまして、歳出合計75億639万3979円で、歳入歳出 差引残額3億1796万4012円の黒字決算となりました。 続きまして、歳入の主な内容から御説明申し上げます。 - 20 - 1款介護保険料につきましては、収入済額は17億260万4150円で、徴収率は96.15%となって おります。
以上の結果、歳出補正額は65万1,000円の減額、歳出合計で2,226万 7,000円となります。 続きまして、歳入について、ご説明を申し上げます。 戻っていただきまして、58ページをお願いいたします。 2款・繰入金65万1,000円の減額については、歳出補正で提示をした人件 費等について、一般会計繰入金を減額とするものでございます。
合計ですが、歳入合計が109億3,954万3,780円、歳出合計が102億8,158万484円、歳入歳出差引6億5,796万3,296円となります。 次に、1枚お開きください、2ページになります。令和元年度会計別決算総括表(純計額)でございます。この表は決算額から一般会計と各特別会計間の繰入れ、繰り出しを除いた純計額を表した表となります。表の中に控除額とあるものが繰入れ・繰り出しに当たります。
続きまして、議案第78号 令和元年度木更津市歳入歳出決算の認定についてでございますが、一般会計の決算では、歳入合計が482億6,996万1,000円、歳出合計が460億8,278万1,000円、歳入歳出差引残額が21億8,718万円となり、このうち、財政調整基金へ12億2,929万7,000円を積み立てたところでございます。
以上、歳出合計につきましては、予算現額89億8千838万2千円、支出済額87億5千 911万673円、不用額2億2千927万1千327円となっております。 それでは、続きまして、議案第10号、令和元年度八街市後期高齢者医療特別会計歳入歳出 決算についてご説明いたします。 決算書の285ページをご覧ください。
以上、歳出合計は191億2,845万8,000円で、前年度比15.4%の増となりました。 最後に、財政状況の硬直性を示す経常収支比率について申し上げます。 令和元年度に経常的経費に充当した一般財源を経常一般財源で除した経常収支比率は91.1%で、前年度と比較し1.3%上昇しました。これは、物件費や生活保護などの扶助費に係る経常的経費が増加したことが主な要因でございます。
議案第33号「令和2年度流山市一般会計補正予算(第5号)」の修正案は、歳入として財政調整積立基金から3億5,000万円を取り崩し、全額を予備費として位置づけることで、歳出では予備費合計を5億9,664万7,000円とし、歳入歳出合計912億2,886万9,000円に修正することにより、緊急的対応が迫られている医療供給体制の維持強化、教育の人員体制、経済対策の充足を中心に新型コロナウイルス感染症対策に
計上された農地振興地域整備計画改定事業1,244万1,000円、第8款土木費、第1項土木管理費に計上された都市再生事業3,870万円並びに同款第3項都市計画費に計上された都市計画課事務費のうち1,600万円及び(仮称)鷺沼地区土地区画整理事業1億4,289万9,000円をそれぞれ減額し、第3款民生費、第1項社会福祉費に計上された国民健康保険特別会計繰出金に1億6,913万7,000円を増額して、歳出合計